現実という制約条件。 
Sunday, February 4, 2007, - 考え事
全ての出来事に原因と結果があるなら、
理論上ビットで全ての出来事を表現できるはずだ。

なーんてことはない。
それは、机上の空論に過ぎない。
現実には。


なぜなら、
原因となるもののINPUTがおっつかないからだ。

求める結果よりINPUTを逆算し、必要最小限のデータを
収集する。

ちっさく、シンプルに。が重要だと思う。

どんなにやっても、完璧になどならない、
現実という制約条件。

それなら、状況にあわせて修正できるような
柔軟なものにしておくほうがよい。





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【座右の銘】-考え事 
Tuesday, January 23, 2007, - 考え事
座右の銘というか、俺の好きな言葉がある。

・人間(じんかん)万時、塞翁が馬。
・おこったことは、全て最高。おこらなかったことも、それは全て最高。

最初のは、中国の故事。二つ目のは、インドの格言。
要は、事実に対する見方は色々あるということ。

たとえば、いけいけの時は、あまり悩みも
なく目の前のことに集中しておけばよい。
努力に比例してそれなりの結果がでる。

また、落ち込み気味の時は、いろいろ試行錯誤する。
その結果、何かを得る。
ひょっとすると、
落ち込まなかったら得れなかったものを得れるかもしれない。


経験により、様々な見方ができるようになる。
特に、一見失敗と思うことから肯定的なものを
みれるようになると安定感がでてくる。

それが人間的な成長だと思う。



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【簡単そうな事の罠】-考え事 
Tuesday, January 23, 2007, - 考え事
特に、一言で言えるようなことに注意すべきである。

一言で言えるということは、
・ほんとに単純である。
・抽象度がぱんぱんにあがっている。

抽象度がぱんぱんにあがっていることを
想定している場合はよいが、心の準備もなく
安請け合いするととんでもないことになる。

特に新しいことをしようとするときは、
よくこの罠にはまる。

ご注意を。
(ただし、リスクをとらぬことはそれ自体リスク
でもある。石橋をたたいて渡る。ではなく、
たたいて、何橋かをある程度確認して渡る。)

言葉というのは、便利だけれども危険なものでも
ある。



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【ロジック】-仕事 
Tuesday, January 23, 2007, - 仕事
俺の仕事は、企業の経営を支援することであり、
その手段として、社内システムを構築することが多い。

システムは論理的なつじつまがあっていないと
大問題である。
例えば、商品の入庫があれば、
在庫データにもきちんと反映されないようで
あれば使えない。

ただ、思考までロジカルすぎると考え物だ。

論理的に正しいこと。だからといって、
そのことが正しいとは限らない。
(正しい、正しくないは、価値観である。)

組織が大きくなり、複雑化してくると、
論理だけが一人歩きしてくる。

心がなくても、論理は組み立てられる。
そして、心がないやつが過ごしやすい、
ギスギスした組織ができあがる。



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【成果主義】-仕事 
Tuesday, January 23, 2007, - 仕事
俺の嫌いな考え方に成果主義がある。
(正しくないとは言っていない。嫌いなのである。)
そもそも、賃金に比例してモチベーションがあがると
考えるところが、浅はかで傲慢である。

そういうやつは結果、結果という。
プロセスは関係ない。と。

いやいや、それは組織の理論であって、
個人には関係ない。
要は、組織が利益を生む工夫をすることを
放棄し、個人に責任転嫁しているのだ。

プロセスこそ、重視されなければいけない。
そして、そのプロセスをフォローする仕組みを
もっている組織こそが、強い企業になるのでは
なかろうか。



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